Zmandaは、インドのプネに開発戦略センターを開設します。

プネ・インド - 「2006年12月20日」オープンソースバックアップとリカバリソフトウェア のリーダー的存在であり、カリフォルニアのサニーベール市を本拠とするZmanda社は本日、インドのプネに開発センターを開設することを発表しました。プネの事務所はZmandaの戦略上の立地で、世界規模のソフトウェア開発の才能を持つ、インド在住の人を活用します。ストレージソフトウェア産業において経験豊かなK. K. Georgeがセンターを管理します。

プネは、オープンソース‐高度な技術基盤に重きを置いて、ストレージソフトウェアエコシステムや有能な従業員が力強く成長することは、Zmandaが製品開発組織を設置する絶好な場所です。」ZmandaのCEOのChander Kantは述べました。「工学資源における投資の大部分はプネで行われています。当社はプネセンターがZmandaの開発の中心となることを見込んでいます。」

Zmandaはまた本日、MySQL製品に対応するZmanda Recovery Manager (ZRM)の新版の入手が可能であることを発表しました。この革新的なオープンソースプロジェクトはプネのZmanda開発チームにより設計、開発されました。

ZRM for MySQLの最新版の詳細については、「Zmanda Recovery Manager (ZRM) Now Available for Ubuntu (ZRMは現在、Ubuntuで利用可能)」と題するプレスリリースをご覧ください。

「プネはオープンソース関連の活動にとって名のある場所として知られています。」プネのLinuxユーザーグループの幹事のSudhanwa Jogalekarは述べました。「どんどんオープンソース企業がプネに入り、とても嬉しく思っています。Zmandaからの企業規模の製品で、オープンソースコミュニティと企業は大部分の利益をもたらしています。」

プネのZmanda開発センターは現在、12人の従業員を雇用しています。2年以内に約60名の従業員になると予想されています。Zmandaは、プネで積極採用しています。 http://www.zmanda.com/jobs.htmlに募集職種一覧を記載しています。

Zmandaについて

Zmandaは2005年に創立し、オープンソースソフトウェアの利点をデータバックアップの重大な処理に持ち込みます。 当社の主要な提供物はエンタープライズデータバックアップとリカバリに対する一連のソフトウェアとサービスであるZmandaネットワークです。Zmandaネットワークは、特別なバックアップソリューションアプリケーションであるZRM for MySQLと同様に、世界で最も利用のあるオープン ソースデータバックアップとリカバリの技術であるAmandaに基づくネットワークバックアップソリューションを提供します。Zmanda社の指導体制は、エンタープライズストレージとオープンソースソフトウェアにおいて経験を持つ幹部社員などです。本社はカリフォルニアのサニーベール市に位置しています。Zmandaに関する詳細は www.zmanda.comをご覧ください。


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